ロシアのプーチン大統領は7日、71歳の誕生日を迎えました。来年3月に大統領選挙を控える中、プーチン大統領がいつ態度を表明するのかにも関心が集まっています。

プーチン大統領は71歳の誕生日を迎えた7日、カザフスタン経由でのウズベキスタンへのロシア産天然ガス供給開始を記念する式典に両国の大統領とともに出席し、「両国との戦略的パートナーシップはこれからも発展していく」と強調しました。

旧ソ連圏でのロシアの影響力低下を指摘する声も出る中、関係強化をアピールした形です。

一方、来年3月にロシア大統領選を控える中、有力紙コメルサントは今月3日、政権に近い関係者の話として、プーチン氏が来月上旬にモスクワで開かれるイベントで出馬を表明する可能性があると報じました。

ペスコフ大統領報道官は先月、プーチン氏が出馬すれば「誰も対抗できない」と述べ、独立系メディアは政権側が目標とする得票率を80%以上に定めているなどと伝えています。