アメリカ民主党の上院トップが率いる超党派の議員団が中国に到着しました。習近平国家主席との面会が実現するかが焦点になっています。

アメリカ民主党の上院トップ・シューマー院内総務は7日、超党派の議員を率いて中国の上海に到着し、上海市トップの書記と会談しました。

シューマー上院議員
「米中が率直に敬意を持って対話することがとても重要です。私たちは世界の二大経済大国です。うまくやっていけることを世界に証明しましょう」

シューマー氏はまた、アメリカは中国とのデカップリング=切り離しを望まないと述べる一方、中国にはアメリカ企業に対する公平な扱いを求めると述べました。

アメリカメディアは議員団が習近平国家主席との面会を希望していると伝えていて、実現するかが焦点になっています。

米中関係の安定化を図りたいホワイトハウスは11月に1年ぶりとなる米中首脳会談を実施することを模索していて、議員団の訪中が地ならしになるか、注目されています。