来月アメリカで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議にあわせて開催が調整されているとみられる米中首脳会談について、アメリカのバイデン大統領は「可能性はある」と期待を示しました。

記者
「11月にサンフランシスコで中国の習主席と会談できる見込みは?」
アメリカ バイデン大統領
「会談は設定されていないが可能性はある」

バイデン大統領は6日、このように述べて、11月にサンフランシスコで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議にあわせた米中首脳会談の開催に期待を示しました。

首脳会談が実現すれば去年11月にインドネシアで行われて以来、1年ぶりで、米中の対立が続く中、首脳による直接対話で関係の安定化を図りたい考えです。

中国の外交トップ、王毅政治局員が近くワシントンを訪問するとみられていて、会談への地ならしができるか注目されます。