実業家イーロン・マスク氏による旧ツイッターの買収をめぐり、アメリカの証券取引委員会は、調査に対する証言を拒むマスク氏に、応じるよう求める訴訟を起こしました。

去年、当時の「ツイッター」を買収したマスク氏には株式を取得した際、定められた期限内に必要な届け出をしなかった疑いがあり、アメリカの証券取引委員会が調査しています。

この疑いをめぐり、マスク氏は一時、証言に応じる意向を示していましたが、先月15日に予定されていた証言を最終的に拒否しました。

これを受け証券取引委員会は、マスク氏が調査に応じ証言を行うようカリフォルニア州の裁判所に訴訟を起こしたもので、マスク氏側の対応が注目されます。