ウクライナ東部ハルキウ州でロシア軍による攻撃があり、6歳の子どもを含む51人が死亡しました。

ゼレンスキー大統領は5日、東部・ハルキウ州クピャンスク地区の村でロシア軍によるミサイル攻撃があり、6歳の男の子を含む51人が死亡したと発表しました。

ウクライナ内務省によると、攻撃があったカフェでは当時、戦死した村人のための追悼式が開かれていて、60人の市民が集まっていたということです。

一方、ロシアのプーチン大統領は5日、核弾頭が搭載可能な超長射程の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射実験に成功したと述べました。

これは、プーチン氏が2018年にアメリカのミサイル防衛網を突破するため開発中だとした新型兵器の一つで、ウクライナ侵攻で対立を深める欧米をけん制する狙いがあるとみられます。