ノーベル文学賞が発表され、今年は日本でも作品が上演されてきたノルウェーを代表する劇作家が選ばれました。
スウェーデン・アカデミー
「2023年のノーベル文学賞を、ノルウェーの作家ヨン・フォッセ氏(64)に授与する」
今年のノーベル文学賞に決まったヨン・フォッセ氏は1959年、ノルウェー西海岸のハウゲスン生まれで、「新ノルウェー語」を意味する「ニーノシュク」という文語を用いて劇作を中心に作品を発表してきました。
その作品は世界的に評価されていて、ノルウェーで近代演劇の父と呼ばれるイプセンの「再来」と称される一方、実験的な作風から「21世紀のサミュエル・ベケット」とも呼ばれます。近年、ノーベル文学賞の有力候補とされてきました。
代表作には、夫を失った女性が過去を見つめ直す「ある夏の一日」、イプセンの妻を描いた「スザンナ」などがあるほか、初期の作品「だれか、来る」が日本でもたびたび上演されています。
アカデミーは、フォッセ氏の作品が「言葉にできないものに声を与えた」と評価しています。
一方、注目されていた村上春樹さんへの受賞は今年もありませんでした。
あすはノーベル平和賞が発表されます。
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