先週1週間の山梨県内の感染症の状況が発表され、インフルエンザの感染拡大が続いていることが分かりました。
一方、新型コロナウイルスは4週連続で減少しています。

インフルエンザは過去10年で最も早く9月に流行期に入りました。

山梨県によりますと、10月1日までの1週間に県内41の定点医療機関から報告があった感染者数は259人で、前の週より91人増えました。
また1医療機関の平均は6.32人で、前の週を2.22人上回りました。

このうち甲府市と中北地域は報告数が2倍以上に増えています。

一方、新型コロナウイルスの感染報告は374人で、前の週を43人減少しました。

1医療機関あたりの平均は9.12人で、8月末から9月初めをピークに4週連続で減少しています。

県感染症対策センターは新型コロナについて「感染状況は落ち着きつつある」としていますが、感染拡大注意報と医療ひっ迫注意報は引き続き出されています。














