ウクライナ国防省は、ロシアが一方的に併合したクリミア半島に特殊部隊が再び上陸し、攻撃を行ったと発表しました。
ウクライナ国防省の情報総局は4日、特殊部隊がクリミア半島に上陸し、ロシア側に攻撃を行ったとして映像を公開しました。
情報総局は、8月にも特殊部隊のクリミア上陸を発表していて、今回の上陸についてウクライナメディアに対し“任務完了後、撤退した”とし、「ロシア側に多くの死者やけが人が出た。ウクライナ側にも犠牲が出たがロシアほどではない」としています。
一方、タス通信によりますと、ロシアの情報機関FSB=連邦保安局は“ウクライナの特殊部隊による上陸の試みを阻止し、1人を捕虜にした”と主張しています。
こうしたなか、アメリカ軍は去年、無国籍の船から押収した弾薬110万発をウクライナに引き渡したと発表しました。
この弾薬は「国連安保理決議に違反して、イラン革命防衛隊からイエメンのシーア派武装組織フーシ派に向けて送られる途中だった」とし、7月にアメリカが所有権を取得したということです。
アメリカ議会でウクライナ支援の追加予算の成立が見通せない中、支援予算を使わずに反転攻勢を後押しする形です。
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