■プロ野球 巨人 1ー0 DeNA (4日・東京ドーム)
DeNAは今季最終戦となった巨人戦に敗れ、74勝66敗3分(貯金8)の3位で終えた。この試合勝てば広島を抜き逆転2位での本拠地CSファーストステージ開催が決定だったが惜しくも届かず。
先発の東克樹(27)は7回1失点の好投も、打線が巨人先発の山﨑伊織(24)に2安打完封を許し援護できず。東の連勝は12でストップし、5月25日の巨人戦以来となる132日ぶりの3敗目(16勝)を喫した。
巨人・先発山﨑伊に対し、1番・林琢真(23)が右安で出塁し、関根大気(28)が送り1死2塁も、大田泰示(33)はサード・坂本の好捕で三直、牧秀悟(25)は中飛で先制ならず。
先発・東は83年の遠藤一彦に並ぶ球団記録の12連勝中。球団新の13連勝をかけてマウンドに上った。
初回は無失点に抑えるも2回に大城卓三(30)、長野久義(38)に連打を浴び無死一・二塁。続く7番・秋広優人(20)は遊ゴロ併殺に打ち取るも、吉川尚輝(28)に適時右安を打たれ0-1と先制を許す。
同点に追いつきたい打線だが、2回1死から5者連続奪三振を喫するなど山﨑伊に封じ込められる。
4回の東は大城に投安、2死から秋広に中安を浴び2死ながら一・三塁のピンチも吉川を左飛に打ち取り追加点は許さず。
5回の攻撃は5番・宮﨑敏郎(34)からも三者凡退、6回も三者凡退。初回の先頭・林の安打以降1人のランナーも出せず山﨑伊に大苦戦。
一方の東は5回に2本の安打でピンチも、ダブルプレーで追加点を許さず。さらに6回、7回は3つの三振を奪うなど三者凡退で反撃を待つ。
打線は7回も関根が遊ゴロ、大田が左飛、牧が中飛で三者凡退。さらに8回も宮崎が遊ゴロ、ソトが二邪飛、山本祐大(25)も遊ゴロで三者凡退。初回の先頭打者以降完璧に封じられる。
8回も東が続投し、1番・浅野を遊ゴロ、2番門脇を遊飛、坂本を投ゴロ。8回86球8安打1失点の快投で打線の援護を待つ。
9回の攻撃は代打・楠本泰史(28)が左安で出塁。東に代わり代打・柴田竜拓(29)がバント、さらに山﨑伊がファンブルし無死一・二塁。林も送りバントも、2走楠本のスタートが遅れ送れず1死。関根は三邪飛、最後は代打・藤田一也(41)が空振り三振に倒れゲームセット。














