日本サッカー協会は4日、13日に行われるMIZUHO BLUE DREAM MATCH(カナダ戦、新潟) と17日のキリンチャレンジカップ2023(チュニジア戦、神戸)に臨む日本代表メンバー26人を発表。レアルソシエダのMF久保建英(22)、ブライトンのFW三笘薫(26)といったメンバーが順当に選出される一方で、堂安律(25・フライブルク)鎌田大地(27・ラッツィオ)は選外となった。
フィールドプレイヤーで唯一の国内組の2名、毎熊晟矢(25・C大阪)、伊藤敦樹(25・浦和レッズ)は前回の初選出から続けて選出。中山雄太(26・ハーダーズフィールド)は怪我で辞退していたカタールW杯以来の復帰となり、フランスリーグで今季3ゴールと好調の南野拓実(28・モナコ/フランス)は久しぶりの代表復帰となった。
会見に出席した森保一監督(55)は南野の復帰に「直近の試合や今シーズンのプレーを通しても非常に調子よくチームに貢献している中で今回の招集につながった」と話し、起用方について「トップ下のところがベースと思っている中で、前回のカタールではウィングでプレーしてもらいながら内側に潜り込んでくるプレーをしてもらうということをやってもらっていたので、彼の良さを出してチームの戦術に組み込めていけるかなと思います」と期待を口にした。
今回の2試合ついて、森保監督は「勝利を目指して戦うことを忘れずに。公式戦と親善試合の違いはあるが常に勝利を目指す」と勝利を誓った。
今回は来年1〜2月に控えるアジアカップに向けた最後の国際親善試合。さらに11月には北中米W杯アジア予選が始まり、最終予選で国際Aマッチのスケジュールが全て埋まっているため、貴重なテストマッチとなる。














