北海道旭川市の公園で去年3月、遺体で見つかった当時中学2年の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんに対するいじめの問題で、旭川市議会は、21日、廣瀬さんが在籍していた中学校の生徒の保護者への説明会を開くことを求める陳情案を、全会一致で採択しました。
市議会で採択した陳情案は、旭川市内の男性が今年3月に提出したものです。
廣瀬さんがいじめを受けていた中学1、2年当時に在籍していた中学校側のいじめへの対応や検証結果、再発防止策について、今の在校生の保護者への説明会を開催するよう求めています。
この採択を受け、旭川市教委は8月末を予定している第三者委員会の最終報告がまとまった段階で、市民へ報告内容を公表するとともに、廣瀬さんが当時在籍していた中学校で保護者に対し、調査結果の概要や再発防止策などを説明する方針です。
ただし、廣瀬さんと中学校で同学年だった生徒はすでに卒業していて、卒業生の保護者へ説明会を開くかどうかは未定ということです。
6月21日(火)午後4時43分配信
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









