秋以降は日没前後での事故が増加します。県警は、ドライバーたちに早めのライト点灯を呼びかけました。

呼びかけは27日、広島市東区の市道で行われました。警察官25人がのぼり旗を持って、通行する車のドライバーにライト点灯を呼びかけたり、歩行者に反射材を配布したりしました。

警察官
「冬になるにつれて暗くなるのが早くなるじゃないですか。反射材をお渡ししております」

広島東警察署 河野浩樹 交通課長
「車のドライバーには早めのライト点灯をしてもらい、歩行者には反射材をつけてもらうことで、お互いを早めに発見できる。交通状況を早く把握することで事故を防ぎたい」

去年までの5年間の広島県警の統計によりますと、日没前後1時間の「薄暮時間帯」における死亡・重傷事故の発生件数は、10月から12月の間が1年で最も多くなります。日没の時間が早まり、交通量が多い帰宅時間と重なることが、事故が増える原因となっている可能性もあるということです。