■プロ野球 巨人1ー2中日 (30日 東京ドーム)
中日は今季8度目の3連勝で56勝80敗5分の借金24とした。10月1日・DeNA戦で今季初の4連勝を狙う。ヤクルトがDeNAに逆転負けしたため7月1日以来、91日ぶりに最下位を脱した。東京ドームで開幕戦以来の2勝目を挙げた。
2ー1とリードした9回は5番手・藤嶋がマウンドへ。先頭・丸を空振り三振、代打・長野も右飛に打ち取り4セーブ目(1勝1敗)をマークした。
根尾昴(23)今季2度目の登板。前回は9月18日・広島戦で今季初登板・初先発、6回まで3安打無失点に抑える。6-0とリードした7回途中に味方の失策もあり4失点(自責0)、後続の投手も痛打され6ー6の同点に追いつかれプロ初勝利を逃した。
根尾は1回に先頭・梶谷に遊内野安打、坂本に四球で1死一・二塁とするも岡本和を遊ゴロ併殺打に取りピンチを切り抜けた。
根尾は2回に先頭・大城卓に四球、秋広を空振り三振、丸にツーベースを打たれ1死二・三塁に。吉川の二内野安打タイムリーで1点を先制される
巨人の先発・戸郷翔征(23)に今季中日打線は2試合18イニングで6安打のみ1得点も挙げれていない。打線は3回まで1人の走者も出せない。
4回の攻撃は第1打席に中飛の岡林は一ゴロ、カリステがチーム初安打も細川と石川は凡打に終わる。
根尾は4回は大城卓と秋広に連打され無死一・二塁で丸を二直に打ち取る。飛び出した二塁走者・大城卓を刺し併殺打、吉川も中飛に抑えた。
打線は5回に先頭・宇佐見がヒット、石橋の犠打、鵜飼は右飛で2死二塁に。龍空の代打・後藤は四球、根尾は空振り三振に倒れた。
根尾は6回に岡本和、秋広、丸に四球を与え2死満塁も吉川を一ゴロに打ち取った。根尾は6回を投げ102球、5安打、5四球、2奪三振の1失点(自責1)で降板。
7回は福が先頭の代打・ウォーカーの遊ゴロをカリステが悪送球。梶谷、門脇を抑え2死一塁でフェリスに交代。フェリスが坂本を捕邪飛に抑える。
8回に2番手・大勢に先頭・鵜飼がヒットで代走・三好、三好は二盗を決める。途中出場・石垣は投ゴロも代打・大島がセンター前にタイムリーを運び、1ー1の同点に追いつく。
8回は4番手・松山がマウンドへ。岡本和、大城卓、秋広を3人で退ける。
9回に2死無走者から3番手・中川から石橋がレフトスタンド中段に2号ソロを叩き込み、2ー1と勝ち越した。
ルーキー松山はプロ35試合目で初勝利(1敗)を挙げた。
岡林は4打数無安打で162安打のまま、牧が1安打で162安打で並ぶ。中野が1安打を放ち163安打で単独トップ立った。














