■プロ野球 ヤクルト 2ー4 DeNA (30日・神宮)
3位・DeNAは5位・ヤクルトに逆転勝利で、73勝65敗3分の貯金8。2位広島も勝利したためゲーム差変わらず1差で逆転での本拠地CSへの可能性を残した。
今永昇太(30)は中5日で今季22度目の登板、自身3連敗中の7勝4敗、防御率2.79。7月25日・中日戦(バンテリンドーム)から8戦登板で白星がない。今季ヤクルト戦は3試合に先発し0勝1敗、17回を投げ13失点(自責13)の防御率6.88、神宮球場では防御率9.00と鬼門となっている。
今永は立ち上がり、1番・塩見泰隆(30)に右安で出塁を許すと、2番・濱田太貴(24)に三塁線への二塁打を浴びあっさり先制点を奪われる。さらに2死からサンタナ(31)に四球を与えると、オスナ(30)にライトフェンス直撃の二塁打を浴び0-2。いきなり2点を奪われる苦しい立ち上がりとなった。
一方の打線はヤクルト先発のサイスニード(30)に対し、3回に先頭の山本祐大(25)に右安を放ち、今永にバントで送り1死二塁も、林、関根大気(28)が凡退し得点ならず。
さらに4回にも先頭の佐野恵太(28)が四球も、牧秀悟(25)が中飛、宮﨑敏郎(34)が三ゴロ併殺で得点ならず。
6回には先頭の今永が安打で出塁も林、関根、佐野に代わり守備から途中出場の大田泰示(33)が凡退で1塁釘付け。
今永は3回、4回に先頭に安打で出塁を許すも、粘りの投球でホームは踏ませず。さらに6回には1死からサンタナにレフトフェンス直撃の二塁打を浴びるもオスナを空振り三振、中村悠平(33)を左飛で得点許さず。
打線は7回、2番手・石山泰稚(35)に対し先頭の牧が中安で出塁。続く宮崎は三ゴロで併殺かに思われたが、サード・村上が二塁へ悪送球で無死二・三塁に大チャンス。6番・楠本は遊飛も、ソト(34)の二ゴロの間に1点をかえし1-2。さらに山本祐大(25)は中安で続き2-2の同点。
7回裏は今永に代わり2番手・伊勢大夢(25)が登板。ヒットと四球で1死一・二塁とされ、代打・川端慎吾(35)を迎えたところで上茶谷大河(27)に交代。川端を遊ゴロ、山田を捕邪飛に打ち取り勝ち越し許さず。
8回は3番手・清水昇(26)に対し、関根の左安、大田は遊安でさらにショート・長岡秀樹(22)の悪送球で1死一・三塁も牧が三ゴロ併殺で無得点。
9回の攻撃は守護神・田口麗斗(27)に対し、先頭・宮﨑が右安、楠本が送り1死2塁。7番・ソトが1-2からの4球目をバックスクリーンへ運ぶ14号2ランで勝ち越し。
9回裏は4番手・ウェンデルケン(30)が登板。先頭の長岡を二直、荒木貴裕(36)を左飛、塩見泰隆(30)を三振でゲームセット。
上茶谷が5勝目(3敗)を挙げた。














