貴重な地質遺産を保全し研究・教育などに生かすジオパークについて、認定を目指していた「蔵王」は、情報発信の向上が必要などの理由から認定保留となりました。
これは、認定審査を行った日本ジオパーク委員会が29日発表したものです。蔵王町では、蔵王火山を核とした地質遺産や自然資源、文化を活用した「蔵王ジオパーク構想」を推進し今年4月に認定申請をしました。8月の現地調査では溶岩でできた大地や高山植物の保護の取り組みなどをアピールしましたが、日本ジオパーク委員会は「現地での情報発信の向上が必要」などとして認定を保留としました。ロゴマークの作成や情報発信拠点の整備などが求められていて、今後2年以内に改善点が確認されれば認定されるということです。蔵王町は「残念に思うところはあるが課題が明確になったので認定に向けて取り組みたい」と説明しています。
注目の記事
薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」






