■プロ野球 広島1ー4中日 (29日 マツダスタジアム)
広島は中日との最終戦に敗れ、今季このカード12勝12敗1分のタイで終え73勝64敗4分の貯金9となり残り2試合。森下は2年連続3度目の2ケタ10勝に達せず。
0ー4とリードされた9回は中日の6番手・藤嶋に対して先頭・秋山が四球、末包のヒットで無死一・三塁に。菊池は遊ゴロ併殺打で1点を返すのみで終わった。
先発・森下暢仁(26)は今季初めての中5日、今季20度目の登板で試合前まで9勝5敗、防御率2.98。
森下は1回に岡林と石川昂にヒットを打たれ2死一・三塁とするもビシエドを三ゴロに打ち取る。
中日の先発・仲地に対して小園を1番ショート、上本を2番サード、堂林を4番ファースト、秋山を6番、末包を7番、菊池を8番に入れるオーダーを組んだ。1回は小園、上本、西川と三者凡退に終わった。
森下は3回1死から岡林からヒット、カリステの犠打で2死二塁から細川にレフトへタイムリーを許し1点を先制される。石川昂にもヒットで一・三塁からビシエドにもライトへタイムリーを浴び、0ー2となる。
打線は4甲回1死から西川がこの日チーム初安打も堂林、坂倉と続けず。
森下は5回はカリステの遊ゴロを小園が悪送球、自身の暴投で1死三塁に。石川昂にセンターへタイムリーを打たれ0ー3となる。
森下は5回を投げ79球、7安打、3失点(自責2)で降板。
打線は5回に秋山、代打・マクブルーム、小園の3四球で2死満塁と好機に上本の代打・松山は二ゴロに倒れた。
6回の攻撃は先頭・西川が四球、坂倉のツーベースで1死二・三塁の好機に。秋山は遊飛、末包は二飛で得点を挙げれない。
6回は中崎が三者凡退におさえる。だが7回は大道が1死からカリステに左中間スタンド上段に5号ソロを運ばれ、0ー4となる。
打線は7回に菊池と田中の連続四球で無死一・二塁から小園は遊ゴロ、代打・デビッドソンは三ゴロ併殺打に終わる。
8回はアンダーソンが先頭・ビシエドに四球も後続を抑えた。
8回の攻撃は西川、堂林、坂倉が三者連続に倒れた。森下は6敗目(9勝)を喫した。














