地場産業と郷土料理を同時にPRしようと、麺に絹糸のもと=繭の粉を練り込んだほうとう、その名も「甲斐絹宝刀」が完成し、甲府市で試食会が開かれました。

「甲斐絹宝刀」です。

麺に山梨県産のまゆから抽出したシルクパウダーを練り込み、艶とつるつるした食感が特徴です。

甲斐絹宝刀の開発は甲府市の仲介で、ホテル談露館を経営するシャトレーゼリゾート八ヶ岳と、シルク素材メーカーのユナイテッドシルクが共同で行いました。

29日の試食会では、麺の食感を味わってもらうためおざらが用意され、甲府市の樋口市長らが試食しました。

甲府市 樋口雄一市長:
ずっとのどごしの良さを食べ始めから終わりまで味わえる。まだ1食目ですけど感じました。

シャトレーゼリゾート八ヶ岳 古屋竜二社長:
新しいアイデアは異業種とのマッチングから生まれると、今回実体験した。

この「甲斐絹宝刀」は、甲府市のシャトレーゼホテル談露館のメニューに10月から登場します。