家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる東京23区の消費者物価指数は、9月中旬時点の速報値で去年より2.5%上昇しました。上昇幅は先月よりも0.3ポイント下がり、3か月連続で縮小しました。
全国の指数に先立って公表され、先行指標として注目される東京23区の9月中旬時点での消費者物価指数は、天候の影響をうける生鮮食品を除いた指数が105.2となり、去年の同じ月と比べて2.5%上昇しました。
燃料価格の下落などにより光熱費が下がったため、上昇幅は先月よりも0.3ポイント下がり、3か月連続で縮小しました。
ただ、食料品は値上がりが続いていて、生鮮食品を除く食料は8.5%上昇しました。具体的には▼プリンが41.0%▼牛乳が21.4%▼炭酸飲料が17.7%上昇しました。
また、外国人観光客によるインバウンド効果などで▼宿泊料が18.0%上昇したほか、携帯キャリアによるプランの値上げなどで▼携帯電話通信料が10.2%上昇しました。
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