新型コロナウイルスの山梨県内の感染者は、前の週のほぼ半数に減りました。
一方、流行期に入ったインフルエンザは増加しています。

9月24日までの1週間に、県内41の定点医療機関から報告があった新型コロナの感染者数は417人で、前の週より376人減少し、ほぼ半数となりました。

また、1医療機関あたりの感染者数の平均は10.17人で前の週より9.17人減りました。
減少は3週連続で、県感染症対策センターは「改善に向かうことが期待される」としています。

一方、過去10年で最も早く流行期に入ったインフルエンザの感染報告は168人で、前の週より4人増加しました。
1医療機関あたりの平均は4.10人でした。

対策センターは「実際は感染がさらに拡大している」と分析し、運動会など多くの人が集まる場所を介して、感染がさらに拡大する恐れがあるとしています。

そして体調不良の際は行事などへの参加を見合わせてほしいと呼びかけています。














