自転車のヘルメットの着用を呼び掛ける街頭指導が甲府市で行われました。

この街頭指導は秋の全国交通安全運動に合わせて甲府警察署が実施しました。

JR甲府駅北口の駐輪場には警察官ら10人が出て、通勤や通学で自転車を利用する人たちに今年4月から努力義務となったヘルメットの着用を呼び掛けました。

また交差点では信号と一時停止を守ることや、夜間はライトを点灯して走行することなど、事故防止の注意点をまとめたチラシを配りました。

甲府警察署交通課 小川京大課長:
自転車も車両の1つ。スピードが出る乗り物なので、万が一に備えて必ずヘルメットを着用してほしい

山梨県内では今年8月までに自転車による事故が163件発生し、2人が死亡しています。亡くなった人はいずれもヘルメットを着用していなかったということです。