NHKは報道局の30代の記者が私的な飲食の経費を不正に請求していたと発表しました。
今回の問題は、ことし7月に不正な経費請求があるとの情報が寄せられたことを受けて調査した結果、明らかになりました。
不正請求は数万円規模で、報道局の30代の記者は、去年行った知人との私的な飲食の代金を業務と称して請求していました。この記者は不正が疑われる請求を他にも複数回、行っていたということです。
このためNHKは、この記者以外にも同じような不正を行っていないか徹底的に調査する必要があると判断、外部の有識者で構成される第三者委員会を設置して調査を進める方針です。
NHKが第三者委員会を設置するのは2008年に職員によるインサイダー取引が発覚して以来のことです。
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