■プロ野球 阪神 2ー0 ヤクルト(26日・甲子園)

5位・ヤクルトは首位・阪神に完封負け。チームは55勝81敗3分で借金26となった。ヤクルトの完封負けは、今季10度目。

ヤクルト先発は今季19試合目の登板となった高橋奎二。4回に2ランホームランを痛打され、5回79球2安打2失点のピッチング。試合を作るも打線の援護がなく、9敗目(4勝)を喫した。

高橋は初回、見逃し三振を含む三者凡退の立ち上がり。

援護したい打線だったが、相手先発・西勇輝の前に4回までノーヒット。出塁も、2回にサンタナが選んだ四球の1回のみ。

4回、高橋は先頭の中野拓夢にセンターへ初ヒットを喫すると、1死から4番・大山悠輔に16号2ランホームランを浴びて、0ー2。ヤクルトは5試合続けて先制点を許す。

その後は阪神打線を抑えた高橋。5回を投げ切って、マウンドを降りた。

直後の6回、ヤクルト打線は2死から塩見泰隆が、ライトへチーム初ヒット。しかし後続が倒れて、得点ならず。

6回からは、高橋に代わって2番手・石山泰稚が登板。ヒットと盗塁で得点圏に走者を背負うも、無失点。

続く7回は、小澤怜史が5月以来のリリーフ登板。先頭にヒットを許すが後続を抑えた。

8回は木澤尚文が4番手で登板。阪神打線を三者凡退に抑え、2点のビハインドのまま9回の攻撃を迎えた。

ヤクルト9回の攻撃は、1番から。阪神3番手・岩崎優の前に、先頭・塩見が右フライ。代打・濱田太貴はセンター前ヒットで出塁するも、山田哲人が右フライで2アウト。最後は村上宗隆が一ゴロに倒れてゲームセット。