■プロ野球 広島ー中日 (26日 マツダスタジアム)

最下位・中日は今季24度目の完封負けで引き分けを挟む連勝は3で止まり7度目の挑戦でも今季初の4連勝ならず。53勝80敗5分の借金27、5位・ヤクルトは阪神に完封負けで0.5ゲーム差のまま。

0ー2で迎えた9回は3番手・栗林に対して先頭の代打・大島は右飛、木下も右飛、代打・宇佐見も凡退に終わった。

先発・涌井秀章(37)今季21度目の登板で試合前まで5勝で両リーグ最多12敗、防御率4.03。

涌井は1回に1番・小園にスリーベース、上本に一内野安打で無死一・三塁のピンチを招く。西川の二ゴロ間に1点を先制される。

上本に三盗も決めら堂林を空振り三振に取るも坂倉にライトへタイムリーツーべースを浴び、初回に2点を失う。

広島の先発・床田に対して打線は2回にビシエドと木下のヒットで2死一・二塁とするも龍空は二ゴロに倒れた。

4回の攻撃では先頭・カリステの遊内野安打、後藤の一ゴロを堂林が後逸し2死一・三塁とするも木下は遊ゴロで得点を挙げれず。

打線は5回1死から涌井が四球、岡林が今季159本目の二内野安打、細川のヒットで1死満塁の好機に。ここでカリステは遊ゴロ併殺打と1本が出ない。

涌井は5回1死から床田と小園に連打され1死二・三塁から上本を空振り三振、西川を二ゴロに打ち取った。

涌井は6回を投げ102球、7安打、無四死球、6奪三振の2失点(自責2)で降板。

7回は祖父江が走者出すも無失点に抑える。

打線は6回から8回まで相手の失策での出塁につけ込めず好機を作れない。

8回は福が2死一・二塁のピンチを招きフェリスに交代。フェリスは堂林を抑えた。