福島第一原発の処理水放出を巡り、宮城県産水産物の安全性などをアピールしようという販売会が、県庁で開かれています。

甘くてやわらかい特徴を持つ女川産のホタテ貝に大ぶりの身がたっぷり入ったギンザケやサバの炊き込みごはんの素。

県庁で開かれている販売会には、宮城県で水揚げされた魚介類を使った商品およそ50品が並びました。

この販売会は、福島第一原発の処理水放出の影響で需要が落ち込みが懸念されている県産の水産物を応援しようと企画されたものです。訪れた人たちは、たくさん並んだ商品を手に取りながらじっくり選んでいました。

訪れた人:
「ホタテ買って応援しようと思ってきました」

水産業振興課 阿部丈晴課長:
「宮城がつくった水産物、水産加工品をご購入いただきまして、漁業、水産加工業の人を応援していただければなという趣旨で開催しました」

この県産水産物販売会は、28日も県庁一階で開かれます。