静岡県浜松市の航空自衛隊浜松基地周辺の地下水から発がん性が疑われているPFASが検出された問題で市は2023年9月26日、新たに10地点でも指針値を超えるPFASが検出されたと発表されました。
この問題は2023年8月、浜松市の航空自衛隊浜松基地周辺の地下水から指針値の28倍となる発がん性が疑われている有機化合物、PFASが検出されたものです。
市によりますと、新たに行った追加調査で、さらに10地点で指針値を超えたPFASが検出されたということです。最も高いところでは指針値の3倍以上となる1リットルあたり170ナノグラムという数値でした。
今回、PFASが検出された地下水は飲み水には使われていないということですが、市は周辺地域でさらなる追加調査を行う方針です。また、市は自衛隊側に基地内の地下水の調査を要請しているということです。
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