きょう午前、鳥取県境港市西工業団地にある木材加工工場から火が出、約7時間経ったいまも鎮火せず、消火活動が続いています。この火事で2人がけがをして病院に搬送されました。
きょう午前11時過ぎ、鳥取県境港市西工業団地にある「日新」の工場から煙が出ているのを、男性作業員がみつけ、消防に通報しました。
消防によりますと、火元の工場は「日新」の本社工場で、鉄骨造鋼板葺き2階建て、1万5,104平方メートルが全焼したということです。
この火事で63歳の男性と74歳の男性が煙を吸うなどして病院に搬送されました。
工場では木材加工を行っていたとみられ、出火当時は複数の人がいたということですが、けがをした2人を除き、逃げて無事でした。
現場は〝ベタ踏み坂〟で知られる江島大橋の境港側にある、中海を臨む工業団地で、住宅地に隣接しているため、騒然となりました。
現在も、消火活動が続いています。
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