宮城県の各地で稲刈りが進む中、柴田町の田んぼでは小学生が春に自分たちで田植えをした稲の刈り取りに挑戦しました。
稲刈りに挑戦したのは、柴田町の槻木小学校の5年生79人です。地元のボランティアの指導を受けながら学校近くの10アールの田んぼに入り「ひとめぼれ」の稲を鎌を使って刈り取っていきました。この取り組みは、児童たちに収穫の喜びを感じてもらおうと35年前から行われていて、春には、自分たちの手で田植えも行いました。
児童:
「切るところが楽しかった」
「いつも食べているおコメの大切さがさらに分かって、大切な経験だと思います」

ボランティアによりますと、今年は春先から収穫時期にかけて好天が続き、順調に生育したということです。小学校では今後、収穫したコメを教材にしてフードロス問題などの学習を行い、その後は各家庭で味わってもらうということです。











