福岡市内の私立中学校でバスケットボール部の男子生徒が上級生から鉄製の鎖で縛られ体を殴られるなどの暴行を受けていたことが分かりました。
◆鎖は学校の備品
学校によりますと、今月12日、福岡市内の私立中学校1年生の男子生徒がバスケ部の練習後、体育館の倉庫で上級生3人から鉄製の鎖で縛られ体や顔を平手で殴られたり、タオルで叩かれたりするなどの暴行を受けたということです。男子生徒は全身にあざができるなどのけがをして翌日から学校を欠席しています。
◆男子生徒は「精神的にダメージ受けている」
「(男子生徒は)精神的にダメージを受けている。教育が行き届いていなかったことを深く反省しています。」
◆これまでにも複数回 バスケ部は活動休止
学校によると、男子生徒に対する暴行はこれまでも複数回行われていたということで、現在バスケ部を活動休止としています。
また、きのう保護者説明会を開いて謝罪しました。
◆警察が被害届を受理
一方、警察は、男子生徒からの被害届を受理し捜査をすすめているということです。
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