小麦や乳製品などあらゆる食品が値上がりする中、売り上げを伸ばしているのは…

街の人:
「手軽」「お手頃」「いろいろ種類があっておいしい」

進化を続ける冷凍食品!その活用が物価高の今、家計のやりくりを助けます。

イオンスタイル甲府昭和です。

おかずから主食まで約500種類の冷凍食品を販売し、売り上げは新型コロナの拡大以降、20%増加しました。

買い物客は:
野菜が高くなっていたりするので、こういうもので代用できればいいかな。

冷凍食品の生産量はおかずの定番、餃子とコロッケが上位ですが、加工技術が年々進歩しパスタやチャーハンなど主食の冷凍食品が続々登場しています。

買い物客は:
おいしくて引けを取らない、だからつい買ってしまう。

冷凍食品は原材料を一度に大量に仕入れるため価格はあまり変動しません。

イオンスタイル甲府昭和 阿部剛店長:
旬の時期に収穫しているのでおいしさもあると思います。

その代表が…

阿部剛店長:
今ですとこのあたりの商品がとても人気です。

主食とおかずがひとまとめになったワンプレートの冷凍食品です。

一皿で1食分をまかなえることから時短につながり、価格も一律321円です。

鶏肉と野菜の黒酢あんと炊き込みご飯のセットは電子レンジで6分温めると本格的な1食が楽しめます。

最近の冷凍食品にはレストランのシェフが監修した本格的なハンバーグやグラタンに加え、チョコレートケーキやティラミスなどのデザートも登場し、消費者の選択肢が広がっています。

その結果、家庭向けの冷凍食品の生産はレストランなどで使う業務用を逆転し、今もなお増加を続けています。

阿部剛店長:
共働きの方が増えてきて、時短とおいしい冷凍食品をお値打ちで召し上がりたいという人が増えてきたのかな。

値上げの荒波を乗り超えるには、冷凍食品が救世主になるのかもしれません。