猛暑の影響が心配されましたが、出来は上々のようです。コメの産地、宮城県登米市で22日、この秋、地元で収穫された新米の試食会があり、市民らが出来栄えを確かめました。
会場には、炊き立てのおいしそうな新米が用意されました。登米市迫町で開かれた新米試食会では、市の関係者らおよそ80人に「ひとめぼれ」と「ササニシキ」それに「だて正夢」の新米が振舞われました。

新米は、9月15日から18日にかけて登米市内で刈り取られたもので、JAみやぎ登米によりますと、夏の猛暑による影響が心配されたものの、3品種とも品質の良いコメに仕上がったということです。
試食した生産者:
「どういうコメができるかと、もみ擦りをするまで全然わからない状況でいま食べてほっとしている」
「天気があまり良すぎて大変だったと思うが、いいコメが出来たようだ」
試食した高校生:
「もちもちして甘くてとても美味しい。だて正夢が特に美味しかった」

試食した人たちは、香りや粘りなどそれぞれ違った特徴がある新米の出来栄えを確かめながら味わっていました。











