ウクライナ各地では21日、ロシア軍によるミサイルなどの攻撃があり、南部ヘルソン州では6人が死亡しました。
ウクライナ検察当局などによりますと、ヘルソン州では21日、州内の各地にロシア軍の攻撃が相次ぎ、合わせて6人が死亡、9人がけがをしました。
首都キーウでもこの日の未明に大規模なミサイル攻撃があり、当局によりますと、20発を超えるミサイルを迎撃したものの、破片が落下、火災などの被害が出て、9歳の子どもを含む7人がけがをしました。
空襲警報は2時間以上出されたということです。
さらにウクライナ非常事態庁によると、中部の都市チェルカスィでは、ミサイル攻撃でホテルなどが破壊され、11人がけがをしました。ほかにも、東部ハルキウ州や西部でも攻撃があり、被害が出ているということです。
一方、ウクライナ軍は同じ日、ロシアが一方的に併合した南部クリミア半島にある、ロシア軍の飛行場を攻撃したと発表しました。
ロイター通信によりますと、ウクライナ側の関係者は、ウクライナ保安局と海軍がドローンと巡航ミサイルで攻撃を行い、「深刻な被害」を与えたとしていますが、クリミアの親ロシア派は、ウクライナのミサイルはすべて撃墜したと主張しているということです。
ウクライナ軍は20日にもクリミアの軍港都市セバストポリの近郊にある黒海艦隊の司令部を攻撃したと明らかにしていて、クリミアのロシア軍施設への攻撃を続けています。
注目の記事
富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島









