ひきこもりの当事者や家族の支援を行う3つの民間団体に山梨県が初めて認証書を交付しました。

「やまなしひきこもり支援団体」に認証されたのは、永弘会、きらめき久美ファーム、それに県キャリアコンサルティング協会で、21日に長崎幸太郎知事から認証書が手渡されました。

この制度は、民間団体を県が認証することで、当事者や家族が安心して支援を受けられる環境を整えようとしたもので、今年7月に運用を始めて初の認証です。

料金の事前説明など基準を満たすことを前提に、電話や訪問による相談支援や、生活支援などの継続した活動が認められました。

きらめき久美ファーム 山田久美子代表:
困ってる人に声が届くかもしれないという思いで、認証を受けることにした。

認証期間は3年間で県のホームページなどで周知されます。