日本銀行は、きょうまで開かれた金融政策を決める会合で、大規模緩和策の維持を決定しました。
日銀はきょうまでの2日間開かれた金融政策を決める会合で、▼短期金利をマイナス0.1%、▼長期金利をゼロ%程度に誘導することを柱とする、現在の大規模な金融緩和策を維持することを全員一致で決めました。
植田総裁はこのあと記者会見を開き、今回、現状維持を決めた理由などについて説明する予定です。
大規模緩和の維持決定を受け、東京外国為替市場で円相場は1ドル=148円台まで円安が進行。
▼金融引き締めが長引くとの観測が広がるアメリカと、▼大規模緩和を続ける日本との金利差が拡大するとの見方から、円を売ってドルを買う動きが強まりました。
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