山梨県は21日、県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。

この時期の流行期入りは過去10年で最も早くなっています。

一方、新型コロナウイルスの感染者は2週連続で前の週を下回りました。

9月17日までの1週間に県内41の定点医療機関から報告があったインフルエンザの感染者の数は164人で、1医療機関あたりの平均は4人でした。

前の週より77人増え、1.9倍に増加しています。

平均で1人を超えるのは4週連続で県は21日、県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。

この時期の流行期入りは、記録が残る過去10年で最も早くなりました。

一方、定点医療機関から報告があった新型コロナウイルスの感染者は793人で、1医療機関あたり19.34人でした。

前の週から37人、平均で0.9人減少しました。

県感染症対策センターは「手洗いやマスク着用など基本的な対策を徹底してほしい」としています。

なお、公立学校はインフルエンザで3校、新型コロナで4校が学級閉鎖などの措置をとっているということです。