来月、中国で開催されるアジアパラ競技大会の陸上競技に出場する宮崎大学の学生が、決意を表明しました。
来月、中国の杭州で開催されるアジアパラ競技大会、100メートル(T47)に出場するのは、宮崎大学医学部看護学科2年の中川もえ選手です。
中川選手は、生まれつき右手首から先がない障害がありますが、地元の陸上クラブで小学5年生の頃から陸上を続けています。
中川選手は、21日、宮崎大学の鮫島 浩 学長に日ごろの練習や大会への意気込みなどを語りました。
(宮崎大学医学部看護学科2年 中川もえ選手)
「すごい選手の方々もたくさんいらっしゃると思うんですけど、その雰囲気に飲み込まれず、自分の走りをしっかりすることがいちばんで、決勝だったり、メダル獲得も目指してあと1か月しっかりトレーニングしていきたいと思っています」
アジアパラ競技大会は、中国で来月22日から28日まで開かれます。
中川さんは、陸上だけではなく学業でも成績がトップで、文武両道で頑張っているということです。
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