キリンビバレッジは「トロピカーナ」ブランドのジュースの一部商品の味に違いがあるとして、およそ5万2000本の自主回収を発表しました。
自主回収の対象となるのは、900ミリリットル入りの「トロピカーナ100%まるごと果実感アップル」と「トロピカーナ100%まるごと果実感パインアップル」の一部商品です。
キリンビバレッジによりますと、客から「いつも飲んでいるものと味が違う」との指摘があり、アップルジュースには、アップルの香料だけではなく、誤ってパインアップルの香料も使用していたほか、パインアップルジュースには、使用するパインアップル香料の量が少なかったことが判明したということです。
味の違いがあるのは、あわせておよそ5万2000本で、賞味期限は、アップルジュースが今年10月1日と10月3日、パインアップルジュースが今年10月1日の商品です。
キリンビバレッジは「健康上の問題はない」としていますが、「再発防止に向けて一層の品質管理体制の強化に努めてまいります」とコメントしています。
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