資生堂はきょう、健康美容に焦点を当てた新たなブランドを立ち上げると発表しました。
きょう資生堂が発表したのは、新ブランド「SHISEIDO BEAUTY WELLNESS」。
資生堂といえば化粧水などの化粧品が主力事業ですが、新たなブランドが手掛けるのは、サプリメントや食品をはじめとする“美容健康商品”です。
食品大手のカゴメや漢方薬大手のツムラとそれぞれ提携し、ウェルネス領域へ本格展開します。
背景にあるのが…
資生堂 藤原憲太郎COO
「ウェルビーイングの高まりによって、インナービューティーへの意識も高まっています」
高まる「インナービューティー」需要です。
インナービューティーとは、健康と美容を同時にかなえ、美容の長期継続を目指す考え方で、幅広い年代の女性に広がりを見せているといいます。
しかし、一方で現状のサプリメント市場で美容関連商品が占める割合は10分の1以下。資生堂はさらに拡大の余地があるとして、健康と美容を融合した新たな市場を開拓したい考えです。
資生堂 藤原憲太郎COO
「化粧品の枠組みを超えて、ビューティーウェルネス新市場を創造していきたい」
資生堂はこの新たなブランドを来年2月に始める予定で、今後10年をめどに、数百億円規模の事業に発展させたい考えです。
また、再来年以降には漢方文化が根強く、需要が見込まれる中国などアジア地域への拡大もすすめるとしています。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島









