東日本大震災からの復興を支援するサイクリングのイベント、「ツール・ド・東北」が、石巻市を発着点に17日行なわれ、全国のライダーが自転車で被災地を駆け抜けています。
今年で10回目となった「ツール・ド・東北」には全国からおよそ2000人が参加しました。石巻市と気仙沼を往復する210キロなど沿岸部を巡る4つのコースが設けられ、沿道からは温かい声援が送られました。休憩所には地元の名物が用意され、女川町では、「サンマのすり身汁」が振る舞われました。参加した人たちは、復興の歩みを実感しながら、被災地を颯爽と駆け抜けていました。
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