15日の青森県内は、このところの厳しい暑さも落ち着き澄んだ空が広がりました。こうした中、青森県平川市の高校で稲刈り大会が行われ生徒たちが実りの秋の恒例行事を楽しみました。
出来秋を迎え黄金色に染まる水田に生徒たちが勢いよく飛び出しました。平川市の青森県立柏木農業高校で行われた全校稲刈り大会には198人が参加しました。4つの学科の対抗戦は5月に全校で植えた「まっしぐら」の刈り取りの高さや棒掛けの正確さ、それに競技姿勢などが審査されます。2023年は気温の高い日が続いたことでイネの成長が早まり大会はいつもの年より1週早く行われ、生徒たちは額に汗をにじませながら稲刈りに集中してました。
1年生は
「鎌で刈る時に力がいるので大変だと思った」
3年生は
「1年生の時は難しくて大変だったけれど3年生になったらすぱすぱ切れて楽しい」
「嘘つけよ。教えてもらったくせに」
15日に刈り取った「まっしぐら」は、一部香港などに輸出されるほか10月の文化祭で一般に販売される予定です。














