大規模災害時の道路の確保や渋滞解消などを目指し4車線化が進められている松山自動車道の工事現場が14日報道陣に公開されました。
NEXCO西日本では、大規模災害が発生した際の交通機能の確保や渋滞緩和などを目的に2018年から伊予インターチェンジから大洲インターチェンジまでのおよそ20キロ区間の4車線化を進めています。
14日はこの区間の一部が報道陣に公開され、伊予市双海町で建設が進められている双海橋では、特殊な機械を使い橋げたをおよそ4メートルずつ伸ばしていく工事が進められていました。
また、今年のGWには最大およそ10キロの渋滞が発生するなど渋滞スポットとなっている明神山トンネル付近では、4車線化で追加されたトンネルの舗装工事が進められていて、完成すれば渋滞解消が期待されています。
(NEXCO西日本四国支社愛媛工事事務所 渡邉浩延所長インタ)
「まだまだこの後舗装工事や施設関係の工事が入ってくる関係者が検査をして安全が確保されてから開通という形になる」
ネクスコ西日本では工事が完了する時期は未定としていますが、「1日も早い完成を目指したい」とコメントしています。
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