鮮度や脂の乗りが特に良い塩釜のメバチマグロのブランド魚「三陸塩釜ひがしもの」の販売が14日から始まりました。
宮城県の塩釜市魚市場では、14日朝、「ひがしもの」の販売開始を祝う式典が行われました。「三陸塩釜ひがしもの」は9月から12月にかけ、塩釜に水揚げされるメバチマグロの中から鮮度や脂のりなど特に優れたものだけを厳選したものです。

初競りでは、最も高いもので1キロ当たり6500円で取引されました。
ひがしものを競り落とした買受人:
「例年より魚は遅れていますけども、脂だけは例年になくのっていて、食べてはおいしいものが水揚げされた」

また、「ひがしもの」をネタにした握り寿司の試食会も開かれ、招かれた地元の中学生が初物を味わいました。
地元の中学生:
「とろけ方が違う。何個でもいけます」

競り落とされた「ひがしもの」は、県内と東京に向けて出荷され、夕方には店頭に並ぶということです。











