自民党の選対委員長に就任した小渕優子衆院議員の過去の政治資金問題をめぐり、立憲民主党の泉代表は「前代未聞の証拠隠滅」だとして説明責任を果たすよう求めました。
立憲民主党 泉健太 代表
「ドリルでパソコンのデータを破壊するっていうのは当時も前代未聞でしたし、今も語り継がれてるぐらいの証拠隠滅」
アメリカを訪問中の立憲民主党の泉代表は13日、自民党の選対委員長に就任した小渕議員の過去の政治資金問題をめぐり、「大臣を辞めてそのまま頬被りをして今に至るというのが残念」と述べ、国民に対して説明責任を果たすよう求めました。
小渕氏をめぐっては、2014年に関連政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記載が発覚し、東京地検特捜部の捜索前に事務所のパソコンのハードディスクがドリルで穴を開けられ、廃棄されていたことなどが分かっています。
小渕氏は経済産業大臣を辞任し、元秘書が有罪判決を受けましたが、その後も「説明が不十分」との批判が続いています。
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