9月13日は青森市出身の板画家・棟方志功の命日です。青森市内の三内霊園で親族などが墓の前で手を合わせて志功を偲びました。


青森市出身の板画家・棟方志功は1975年に72歳で亡くなり、敬愛していたオランダの画家・ゴッホの墓を模して青森市の三内霊園に作った墓に眠っています。毎年命日の9月13日には墓に志功が大好きだったオモダカの花を供え、ベートーベンの交響曲第9番を流しながら関係者が墓参りをしていて、13日は親族を始め関係者が静かに手を合わせました。また、13日は市内にある棟方志功記念館が無料で開放され、訪れた人は多岐にわたる分野で独創的な作品を残し、志功の芸術を堪能していました。


訪れた人は
「素晴らしかったです。すごく奥が深くてよかったなと思います」
「時々来るのですがやっぱりこの迫力が凄いですよね」


訪れた人はじっくりと作品を見て、青森市が生んだ「世界のムナカタ」の功績を偲んでいました。


棟方志功は青年時代にオランダの画家・ゴッホに憧れていましたが、その後板画の制作を始め“世界のムナカタ”になりました。