金融機関の職員を装った電話詐欺で共犯者と共謀して山梨県笛吹市の80代女性の自宅でキャッシュカードを盗みATMから現金およそ56万円を引き出した疑いで54歳の暴力団組員の男が逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕されたのは埼玉県蕨市の指定暴力団 六代目山口組系の組員(54)です。

組員の男は去年11月、笛吹市の80代女性の家で金融機関の職員を装った共犯者と共にキャッシュカード4枚を封筒に入れた別のカードとすり替えて盗み、市内のATMから現金56万2000円を引き出した疑いが持たれています。

防犯カメラの捜査などからこの男が浮上し、警察が13日に逮捕しました。警察は男を運転手役と見て調べています。

組員の男は警察の調べに対して容疑を認めているということです。
警察は共犯者や犯行を指示した人物の捜査、また余罪についても調べています。