トラックなどの運送業で運転手が不足している問題を受け、外国人も運転手として働けるよう国土交通省が「特定技能」の対象に「自動車運送業」を追加する方向で検討していることがわかりました。
運送業界では、人手不足が問題となっていて、タクシー・トラック・バスそれぞれの業界団体が、運転手を増やすため、在留資格の「特定技能」の対象に「自動車運送業」を追加するよう求めています。
これを受け、国土交通省と出入国在留管理庁が、今年度中に「自動車運送業」も対象に加える方向で協議していることがわかりました。
ただ、タクシーとバスは日本語で行われる試験を受けて、客を乗せるために必要な「二種免許」を取得しなければならず、言葉の壁を乗り越えるために国がどのように支援していくかなど、今後の制度設計が課題となります。
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