18歳の女子学生と飲酒した疑惑で自民党を離党した吉川赳衆議院議員。いまだ、本人からの説明がない中、地元・静岡県富士市で吉川氏の秘書がJNNのインタビューに答えました。
6月15日まで、シャッターが閉まり静まり返っていた吉川議員の地元、静岡県富士市の事務所では、16日朝からスタッフらが片づけ作業を進めていました。
<吉川氏の秘書>
(事務所は閉める予定?)
「片付けは進めなければと思っているし、その前にやらなければならないのが、参院選で迷惑をかけないため(の作業)」
では、吉川議員から地元を守るスタッフへの説明はあったのでしょうか。
<吉川氏の秘書>
「謝罪、記者会見なども、これからの対応も加味した中で、向こう(東京)で考えているということで、詳細的にはこちらには一切来ていない」
謝罪こそあったものの、それ以外の説明はなく、吉川議員を長年支えてきたスタッフの思いは複雑です。
<吉川氏の秘書>
「吉川議員は今までも嘘を付いたりするようなことはなく、何があったのかという、そこの部分だけ。ただ、やってしまったことに関しては、軽率で遺憾であるということは伝えたい」
いまだ、説明責任が果たされない状況に、富士市民からは怒りの声が上がります。
<富士市民>
「おばかっちょだよ。よくあれで議員になれた。そう思わない?」
「ショック(報道などで)地元が出る、富士駅など。やはり嫌、しっかりして欲しい。まして娘さんがいる議員なので」
「すぐ出てきて釈明した方が、吉川議員のためにも良い」
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