クルーズ船にテロリストが乗り込んだなどの事案を想定した訓練が青森港で行われ、参加者たちが危機管理の動きや対策を確認しました。


青森港の新中央埠頭で行われた訓練には青森県警察本部や青森海上保安部などから約60人が参加しました。今回は外国からのクルーズ船にテロリストが乗り込んだ場合など複数の状況に応じた訓練が行われました。このうち海上での訓練では参加者たちが連携しながら不審者の確保をしました。


青森港保安委員会 小笠原一保安委員長
「青森港ではこのように保安対策を十分取って安全を確保しているので多くの人に利用してもらいたい」


青森港には2023年11月までにあと14回のクルーズ船の寄港が予定されていて、参加者たちは訓練を通して危険を未然に排除する動きを確認しました。