台風や地震などで損傷した住宅の屋根の応急措置について学ぶ講習会が、山梨県中央市で開かれました。

これは災害で損傷した住宅などの屋根の応急的な復旧方法を学んでもらおうと開かれたもので、市町村や消防本部などから約90人が参加しました。

12日は屋根の復旧ボランティアを行っている災害復旧職人派遣協会の石岡博実代表理事が、屋根の応急復旧は、雨漏りや浸水による住宅への被害や被災者の精神的負担を抑えるうえで重要だと説明しました。
そして壊れた屋根から雨漏りなどを防ぐため、災害用シートを木材で固定していく実践的な訓練が行われました。

災害復旧職人派遣協会 石岡博実代表理事:
(屋根の上は)高いところですから、本来ならば足場を組まなければいけないところなので、素人は基本的にやらないほうがいい。

県も屋根の復旧作業は危険だとして損傷した場合は、個人で作業せず市町村に連絡してほしいと呼びかけています。














