ひきこもり状態にある人の支援を考える情報交換会が開かれ、シェアハウスを活用した活動などが紹介されました。

情報交換会は、山梨県が開いたもので、民間の支援団体や保健所などが参加し活動事例が報告されました。

このうち、ひきこもりの経験がある男性が代表を務める支援団体は、北杜市の空き家をシェアハウスとして活用し、共同生活を通じて社会との関わりを取り戻すプログラムなどを紹介しました。

県が行った調査では、県内でひきこもりの状態にある人は615人で40歳以上が約7割を占めています。

このうち男性が74%に上り、就労が思うようにいかないことやコロナで外出の機会が減ったことが理由と考えられています。

県は民間団体との連携も広げながら支援を強化していく考えです。