愛媛県警は、9月11日から「インターンシップ」を行っていて、警察官をめざす学生が職場体験に取り組んでいます。
(岩下アナウンサー)
「学生たちにとっては、目標に近付く為の第一歩の5日間が始まります。警察官の生の声からどんな事を学ぶのでしょうか」
今年で10年目を迎える県警のインターンシップには、県内の学生24人が参加していて、開始式では山浦親一本部長が「仕事のやりがいや魅力を実感し、将来の夢を叶える為のきっかけにして欲しい」と挨拶しました。
このあと参加者は、「110番」について、去年県内ではおよそ8万4000件、1日あたり230件の通報があったことを教わり、最初に対応する「通信指令課」の仕事を模擬体験しました。
(模擬体験)
学生「事故ですか事件ですか」
担当者「お巡りさん、事故です事故です大変です」
学生「けが人はいますか」
担当者「います、男性が血を流して倒れています」
担当者「自転車と歩行者がぶつかって自転車が逃げた」
学生「犯人の特徴を覚えていますか」
担当者「覚えています、男でした」
そして、通信指令課の現場を見学しました。
(学生)
「父が警察官で、(仕事の)話とかも聞いていて興味を持って参加した。自分の目でしっかり見て、どういう職業なのかを目に焼き付けて帰りたい」
「小学4年生の頃からずっと警察官になりたくて、インターンシップ研修に参加したいと思った」
「自分の将来像がまだおぼろげだが、もっと具体的に(目標を)描けたら良いと思う」
県警によりますと、採用試験を申し込む人は重労働のイメージからか減少傾向にあり、このインターンシップを機会に、警察官の魅力を発信したい考えです。
(県警本部採用係・重松克樹係長)
「実際に警察業務に触れて体験することで『警察って働きやすい所なんだ』とイメージアップに繋がる事を目標としている」
インターンシップは9月15日までの予定で、学生たちは鑑識や科学捜査研究所といった第一線や警察官の卵が学ぶ警察学校など、様々な現場の仕事に触れます。
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